2022-05-14

「ジャパンSDGsアクションフォーラム」のアーカイブ動画公開


SDSN Japanのプログラム・チェアである慶應義塾大学大学院の蟹江憲史教授が会長を務める「ジャパンSDGsアクション推進協議会」は、2022年3月29日(火)に「ジャパンSDGsアクションフォーラム」を開催しました。

本フォーラムでは、持続可能な開発に関するグローバル・レポート(Global Sustainable Development Report:GSDR) 2023で示される世界の潮流をもとに、日本におけるSDGs達成の「変革」のカギとなるレバレッジ・ポイントなどの重要性を共有し、今後の日本のSDGsの方向性について、政府、自治体、市民社会、経済界、ユースといった多様なステークホルダーとともに議論しています。

国連経済社会局(UNDESA)との共催により、蟹江教授をはじめGSDRの執筆にあたる独立科学者4名が登壇し、日本に求められるSDGs達成に向けたアクションについて議論しました。

本フォーラムについて、アーカイブ動画が公開されていますので、「ジャパンSDGsアクションフォーラム」のウェブサイト(下記URL)からご覧ください。

▶ https://www.japan-sdgs-action-forum.jp/live/

写真出典: ジャパンSDGsアクションフォーラム・ウェブサイト

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