2019-10-10
SDSN Japanのプログラムディレクターである慶應義塾大学大学院の蟹江憲史教授は、2019年10月に発行された「SDGs白書2019」の執筆・編集に深く携わり、SDGs達成に向けた日本の様々なステークホルダーの最新の取り組みをまとめました。また、英語版の「Japan’s SDGs Whitepaper 2019」も出版され、ニューヨークで開催した第74回国連総会のサイドイベント(SDSN Japan共催)で共有されました。
イベントの模様は、持続可能な開発に向けた国際的な研究機関である「IISD(International Institute for Sustainable Development)」のウェブサイトでも紹介されています。